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オリジナル要素登場。ダッシュボードの
ドリンクホルダーです。
ええ、作りますとも。
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プラ板の切れ端でこんな具合。
別に爪楊枝並べんでもいいですか? |
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同じくオリジナル要素、シガライターソケット
から伸びるハンディライト。
現オーナー氏が自分で取り付けたものです。
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これは作らんだろうと思ってたのですが(笑)
プラ板、金属線でラフに作ります。
やたら小さいので雰囲気もので。 |
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シート。
もうサーフェーサー吹いちゃってますが。
シートベルトの受け部をプラ板で追加します。 |
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両方揃ったドア内装。 |
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基部の長さをそろえて形が完成したミラー。
塗装の持ち手にするため、金属線をつけておきます。
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キットのルームミラー。
ショットピンの跡がついてます。ここに貼る
板パーツがあるかと思うと・・・
ない。 |
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とりあえずこれは誰でもやるでしょう。
プラ板で塞ぎます。
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ワイパーはどうも左右でパーツが違う様子。
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エッチングパーツに置き換えます。
向かって左はプラ板で部品を追加。 |
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ナンバープレート脇のフォグランプ。 |
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コイツはプラ板、プラパイプ、
市販レンズパーツで。
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ウインドウの透明パーツを研ぎ出します。
写真はもうペーパーをかけたものです。
射出成型の都合上、プラスティック製品の表面は
どうしてもヒケが出来て均一になりません。
ウインドウがウネウネたわんでいるというのは
それだけでオモチャっぽくなってしまいますので
ヤスリをかけて均一にならすわけです。
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コンパウンドをかけるときれいなウインドウに。
昨今、安価で出来のいい中国製の完成品が、オモチャ界で
幅を利かせていて、モデルカーの世界もご多分に漏れない
わけですが、この工作はそれらに差を付けるのにもってこいです。
ここまでやらせるほどコストはかけられないでしょう。
好きだから作る人でなければ掛けない手間です。
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ボディにもサフを吹き塗装に備えます。
適当な空き箱に両面テープで固定しています。
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